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電子タバコ何から始めればいいの?買いそろえるものは?
◎初めて電子タバコを買う場合はいろいろと戸惑いがあるかもしれませんが、そんなに難しく考える必要はありません。メーカーも初めての人向けに親切なセットを用意してくれています♪そのセットを買いそろえれば即日!電子タバコを嗜むことができます☆基本的に電子タバコjpvaporはアトマイザーとバッテリーが一緒になった1本とリキッドがあれば吸うことが可能です。
初めての電子タバコはすべてが揃ったスターターキットを買えば安く済みます!
⇒すぐに使える jpvapor スターターキット販売ページへ
初めて電子タバコを買う場合は、コレがあれば大丈夫!jpvaporeスターターキット!
まずはスタータキットを買うといろんなことが分かるようになります。とりあえずスターターキットで電子タバコの仕組みや使い方を理解するといいと思います。好みのリキッドやドリップチップ(吸い口部分)の形状を選ぶのは後日でも大丈夫です。それでは、初めての電子タバコを使う人のためのおすすめスターターキットをナビします。スターターキットランキングも参考にしてください。
販売終了
jp vaporで扱っているスターターキットは、基本型eGoタイプのカスタム版Vシリーズ、充電しながらVAPE可能なDシリーズ、3.2~4.8Vまでコントロール可能なスティック型Cシリーズ、ウィスキーボトル型カスタムVAPORIZER「Bacchus」の4種類あります。
◆たくさんあるので迷うかもしれませんがメインはVシリーズとCシーリーズです!この2つだけ覚えておけば大丈夫です。
■今の最新機種には iシリーズが加わっています。(⇒ 最新i-1600スターターキット!)
◆Cシリーズはバッテリーの末端に電圧ボルト数(V)を変更する調整目盛りがついています。ボルトを上げると蒸発量が多くなりおおくの煙(水蒸気)が発生します。味も濃い傾向になります。
◆Vシリーズはボルト調整目盛りがありません。その分価格が抑えられています。
◆次にシリーズ名の後についている数字でスターターキットを選んでください。この数字はバッテリの容量を表しています。1500、1300、1100、900、650があります。
◆おすすめは1300、1100です。1100mAHであれば1回の充電で約250回稼働します。650mAHの場合は約160回稼働します。(※本物のリアルタバコだと1箱から1箱半くらい吸うと充電が切れます。)
※リアルタバコで1本吸う場合に何服するか考えてみてください。1本で5服(5回吸う)くらいする人であれば、1箱20本入りで100回になります。1日2箱以上吸っていた人は1100以上が必要です。1日の途中で充電が切れてしまいます。(満充電に2時間はかかります)
◆メインは1300、1100を持ち、セカンドのパイプは650を持つといいと思います。電子タバコは慣れてくると2本から3本は持つようになってきます。予備、充電切れ対応に、シーン別に、リキッド別、デザイン別、機能別に。。。
◆最新のiシリーズは爆煙タイプになっています!
JP Vapor スターターキット比較表
C1300 |
C900 | V1100 | V650 | |
おすすめ度 | ★★★★ | ★★★★★ | ★★★ | ★★★ |
電圧調整 | あり | あり | なし | なし |
※満充電時 VAPE可能回数 |
約500~1100回 | 約300~1000回 | 約250回 | 約160回 |
バッテリー残量 | 3色3段階表示 | 3色3段階表示 | 4色4段階表示 | 4色4段階表示 |
カラー | 3色 | 3色 | 3色 | 7色 |
※価 格 | 5,480円 | 4,980円 | 2,480円 | 1,980円 |
JP Vapor ▼ | C1300![]() |
C900![]() |
V1100![]() |
V650![]() |
※Cシリーズは電圧を高くするとベイプ回数は減ります。※価格は税抜き目安価格です。
今はIシリーズのみになっています!
※NEWタイプのiシリーズはコチラから ⇒ i-1600 公式サイト!
★品切れしているときがあります。次の日の昼に確認する。カラーを変更してみる。そうすることで復活している場合があります。
あなたにおすすめのスターターキットはコレです!
▼安定人気の C900!!販売終了!!
jpvapor iシリーズ i-1600
jpvapor Cシリーズ C1300 販売終了
★Cシリーズは電圧を変えることができます。電子タバコを初めて吸う人は味や煙の量に物足りなさを感じる人が多くいらっしゃいます。Cシリーズはこのあたりの調整ができるのでおすすめです。あと1日に1箱以上吸っていた人は1日の途中で充電切れを防ぐために1300mAhがおすすめです。
jpvapor Vシリーズ V1100 販売終了
★Vシリーズ1100はVシリーズの中で一番バッテリ容量の多いタイプになります。電圧調整はできませんがCシリーズよりも安価です。
2本目の電子タバコならコレもいいですよ
jpvapor Vシリーズ V650 販売終了
★650mAHなのでバッテリー容量は少ないですが、セカンドで持つなら十分その役割を果たします。さらにカラーバリエーションが豊富なのも好ポイントです。メタリックカラーはお洒落です。※カラーは色によって品切れしている場合があります。この電子タバコは口コミ感想でも紹介してます。
スターターキットに入っているモノを図と名称で説明します
バッテリー本体×1
JPvaporアトマイザー×1
交換用カートリッジ×2
Drip Tip×1
USB充電器×1
チャームホルダー×1
Jpvaporリキッド3ml×3本付き
JPvaporコンチョ(巾着袋)
▲セット内容の内訳!図と名前で見ると分かりやすいです!
※リキッドの味はCool Mango Strawberry,Sex on the beach,Blackberry Dry Leafの3種類が3㎖づつ入っています。他の味は選べないようです。時期によってセットのリキッドは変更になる場合があるようです。リキッドが欲しい場合は一緒に注文するといいですよ。(別々に頼むと送料がもったいない)
※いろいろなフレーバーがあるjpvapor リキッドは15㎖から販売されています。スターターキットのリキッドは合計で9㎖なので本物のタバコに換算すると約90本くらいです。1日1箱20本くらいのタバコを吸っていた方は、使い始めて1週間持たずに5日目にはリキッドが切れる計算になります。1日10本くらいの人だと10日くらい持つ計算になります。最初は少し出費がかさみますがリキッドも2本くらい注文しておいた方が無難です。コイル(カートリッジ)も消耗品なのでこれも一緒に購入しておくといいですよ。コイルは5本セットが1300円前後で売られています。使い方にもよりますが大体2~3週間で交換です。そのまま使い続けると味が薄くなったり、煙が出にくくなったり、焦げたような味がするようになります。
⇒ jpvapor コイル販売ページへ
※充電器はUSB差し込み口からできます。充電時間はバッテリ容量が大きくなるほど時間がかかります。
▲職場であれば仕事中に充電できるかも。家庭用コンセントから充電する場合は別売りのUSB対応アダプターが必要になります。スマホの充電器などを売っている家電量販店などで購入できると思います。
▼女性に人気の電子タバコはココ