目次
電子タバコJp Vapor i-1600 レビュー
自分でいうのもなんだけど、買った自分をほめてやりたい!というくらいお気に入りの電子タバコです☆

★電子タバコを初めて購入する方にも分かりやすいように詳しく解説していますので是非、参考にしてみてください。
届いたところ!パッケージからすでにカッコいい!

i-1600スターターキット到着!BOX
▲欲しかった jp vapor i-1600のブラックを購入しました!在庫があったので注文後すぐに届きました!人気商品は欠品しやすく、品切れがあると届くのが遅くなるのですが、今回はすぐに届いてよかったです♪ jpvaporさんのスターターキットの箱は、とてもかっこよくて素敵です☆とにかくカッコいい!(何度も言うくらいカッコいい!)

ひとめでわかる i-1600スターターキット 内容
▲スターターキットはこのような感じで入っています。バッテリーとアトマイザーは赤色のフェルト生地のようなくぼみに収まっています。全体的に高級感がある収納ボックスになっていて、これも好きなポイント!
このスターターキットひとつ購入すれば、届いてすぐに使い始めることが可能です。今までいくつか購入したスターターキットはどれも満充電で届いています。お店の人に感謝です☆
これが本体です!

これがメインの本体
▲これがi-1600 の本体全景です。アトマイザ、バッテリーなどを組み立てた状態です。開けてすぐは上の画像のように箱の上段に2分割で収まっています。
どうですか?カッコイイでしょ!欲しくなりませんか?(と思うのは自分だけかも)なんかね、この太さというか大きさというか、なんかいいんですよね。今までにない電子タバコのデザインでありながら、昔っからあるプロっぽい仕様がたまらなくいい!
初心者にもよくわかる!i-1600のパーツ名を解説!
感想ばかり先走ってしまったので、ココからは実際の電子タバコとしての内容をお届けします!
各パーツと名称

i1600 アトマイザー部分の各名称
▲ひとつひとつの部品を解説するためにもう一度本体を分解してみました!バッテリー以外の部品です。
- ドリップチップは吸い口の部品です。
- アトマイザーチューブはタンクとも言います。リキッドが入るタンクです。
- アトマイザーベースはタンクとバッテリーをつなぐ部品です。
- コイルは消耗品です。1か月に1度は交換が必要です。

コイル部分拡大 リキッドが漏れないように!
ポイント

リキッド注入箇所(ピンポイント)
注意ポイント

液漏れの原因になるのがココ!
▲リキッドは入れすぎないように!タンクの半分くらいを目安にしましょう☆ついつい入れすぎてしまいます。。。
リキッドは3本ついてるよ

i-1600 スターターキットのコイルとリキッド
▲付属品の説明です!予備のコイルが2本、フレーバー違いリキッドが3本、コンチョ付きのきんちゃく袋が付いています。どれも3㎖しか入っていないので、スターターキットを買う時に、次のリキッド(予備)を1,2本買っておいた方がいい!後で頼むと2回払うようになる送料のこともあるし、必ず後で頼むものだから、先に一緒に注文しといた方が安上がりになります。それに、リキッドの予備がないと不安になるよぉ~。私からのおせっかい親切ワンポイントアドバイスでした♪

i-1600の使い方説明書・その他備品
▲そのほかの備品です。充電はUSBからのみです。説明書は冊子になっています。エアーフローリングは蒸気量調整に必要なアイテムです。予備のドリップチップは爆煙推進用だと思います♪吸い口が太くなっています。これを使うとさらに蒸気がモクモクに。。。おぉーって感じになります♪
初心者にも使いやすい?i-1600のミソはココ!
i-1600を使う上で、ココは避けて通れない!一番のポイントは「エアフローリング」です!

ココで煙の量が調節できる
▲蒸気量を簡単にコントロールできるエアフローリングについて!この部品が i-1600の最大の特徴です。
これによって初心者でも簡単に水蒸気量を簡単にコントロールできちゃいます!
この白いシリコンゴムがポイント!

シリコンなので柔らかい
▲エアフローコントロールリングは硬くなくシリコンゴムのような感じで弾力性のあるリングです。これで吸い込む空気の量を調節できるんです☆

i1600エアフローリング 使い方解説
なるほど
エアーフローリングのみぞと完全一致させると全開モード持続です。半分くらいふさぐことで蒸気量が減るのが分かります。最初は爆煙具合を確認するために全開でいいと思いますが、通常は半分くらい閉じて使う方がいいと思います。思ったよりも爆煙です。全開のまま使っているとリキッド消費量と電気消費量が半端なく増えます。
本格的な電子タバコi-1600の使い方と感想
充電中・・・

充電中
▲i-1600 の充電はバッテリー底部ではなく本体側面に接続部分があります。充電容量は電源ボタンの色で確認できるようになっています。

電源ON!
▲電源ボタンを素早く4回から5回押すとロックが外れます。ベイプするときはボタンを押したときだけ吸うようにします。ボタンは3秒以上押すとコイルに負担がかかり寿命が短くなるので注意が必要です。吸い終わったら電源ボタンを素早く4,5回押すとロックがかかり、ボタンを押しても反応しなくなります。これでポッケに入れても大丈夫!
吸った(ベイプした)感想!
▼自分の場合はこの2点に集約されます。
デザインがカッコイイ!爆煙が素晴らしいッ~!!
i-1600は紙巻きたばこのような煙量です。期待通りの爆煙です!注意点は爆煙に比例してリキッド使用量も増えるということです。エアフローリングをうまく使ってリキッド使用量もコントロールした方がいいと思います。それと購入時にリキッドを2本くらい買っておいた方が無難です。付属のお試しリキッドがなくなってしまうと、また送料を払って買うことになります。(1回の送料分だけでリキッド1本買えます。)
おすすめは?

Menthol
▲定番おすすめのクールアイス系 E-リキッドMenthol
▲オシャレでカッコいい!!
ポイント
最後まで読んでくれてありがとー!参考になれば幸いです☆
▼i-1600の種類やカラー等の詳細は公式ホームページで見れます!
最新 i-1600 使い方 動画
これで初めての方も大丈夫!安心の公式サイト動画!
スターターキットはコチラから!